いろいろな学習方法をリサーチ。
選択肢をふやしておく義務教育の毎日。
不登校と国際教育の情報をまとめていきます。
多くの子供の将来や、知識の吸収に携われる素敵な仕事だなと思います。
暗殺教室の↓
殺せんせーなんか、生徒の心にちゃんと入っていって、ちゃんと導いている。
どこかで聞いたことがあるのですが、
「先生という人は学校から一度も社会に出ていない人がほとんどだ」
ということ。
確かに幼稚園→小学校→中学校→高校→大学→実習→学校に着任。
確かになー、と。意識して、生徒を理解したり、社会を体験しておかなければ、生徒が頼りたくなるような先生にはなれないんじゃないかと。
だから、そこを怠ると、的外れな対応になるんじゃないかと。(いたって先生本人は正しいことをしているという認識のようで、またその上にたつ先生方も同じく)
全部の先生がそうではなく、今の先生方はたいぶそんなことはないのですが、
問題が起きた学年のときは、堂々巡り、論点のずれ、責任逃れ、の学校の対応で疲弊するばかりでした。
自分の責任にしたくない、自分の学校から不登校を出したくない、
子供の未来というより、自分の保身からのコメントがたくさんで、お休みの電話をする私自身もだんだん追い詰められていきました。
つづく。
こんな先生なら、毎日学校行きたいそうです。
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また、不登校・ホームスクーリングを選択したお子さん向けの
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