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いろいろな学習方法をリサーチ。 選択肢をふやしておく義務教育の毎日。 不登校と国際教育の情報をまとめていきます。
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私自身、「不登校」という名前がすきではありません。
海外の方をすべて「外国人」と表現するようなちょっと細やかなこころ配りがない言葉に感じます。





未・登校かもしれないし、非・登校かもしれない。
人それぞれ状態は違うのに、「不・良」みたいに、「不」をつけて、病気や問題、障害などの悪いこととしてまとめられている気がします。


学校にどうしていかなくなったか、の始まりですが、
家庭環境上、同年代よりかなり大人な考えな子であったとは思います。
(環境はおいおい)
かといって、斜に構えて、学校なんて…という小学一年生でもなかったので、
普通に公立の小学校に入学しました。

経済的に裕福ならどこかの小規模インターに入れたいという気持ちもあったけれど、
田舎にはありません。

ただ、たぶん大きくなって学校というものがわかってきたら、「行かない」っていうタイプの子なんじゃないかな、という予感はしていましたので、1年生だけでも楽しくいろんな行事体験すれば、それだけでもいいかな、という覚悟はできていました。

運動会ってこういうもの、音楽会ってこういうもの、とやってみるのは、
行かないと決めるにしても、実体験として大事だな、と思っていたので、2年生以降はなるようになるかな、と。


評判の悪い先生に当たりながらも、2年3年、時々体調は崩すものの、普通に通い続けていました。

ただ、親としては夏休み、冬休みは安定して体調もよく、学期中は荒く、落ち着きがなく、体調も崩しがちなことは気になっていました。

つづく。

不登校・中退生のための進路相談室 2017

不登校でも子は育つ ~母親たち10年の証明~

学校の先生・SCにも知ってほしい:不登校の子どもに何が必要か (子どものこころと体シリーズ)

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