いろいろな学習方法をリサーチ。
選択肢をふやしておく義務教育の毎日。
不登校と国際教育の情報をまとめていきます。
未・登校かもしれないし、非・登校かもしれない。
人それぞれ状態は違うのに、「不・良」みたいに、「不」をつけて、病気や問題、障害などの悪いこととしてまとめられている気がします。
学校にどうしていかなくなったか、の始まりですが、
家庭環境上、同年代よりかなり大人な考えな子であったとは思います。
(環境はおいおい)
かといって、斜に構えて、学校なんて…という小学一年生でもなかったので、
普通に公立の小学校に入学しました。
経済的に裕福ならどこかの小規模インターに入れたいという気持ちもあったけれど、
田舎にはありません。
ただ、たぶん大きくなって学校というものがわかってきたら、「行かない」っていうタイプの子なんじゃないかな、という予感はしていましたので、1年生だけでも楽しくいろんな行事体験すれば、それだけでもいいかな、という覚悟はできていました。
運動会ってこういうもの、音楽会ってこういうもの、とやってみるのは、
行かないと決めるにしても、実体験として大事だな、と思っていたので、2年生以降はなるようになるかな、と。
評判の悪い先生に当たりながらも、2年3年、時々体調は崩すものの、普通に通い続けていました。
ただ、親としては夏休み、冬休みは安定して体調もよく、学期中は荒く、落ち着きがなく、体調も崩しがちなことは気になっていました。
つづく。
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